ごま生活
by kakurete-tabetene
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
以前の記事
2010年 12月
2009年 03月
2008年 12月
2008年 10月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2009年 03月
2008年 12月
2008年 10月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
お気に入りブログ
カテゴリ
ねこのきもち
私が帰宅し ただいまと声をかける。
普段あまり鳴かないごまが口を大きく開けて鳴く。 ゲージを開けると私の横を素通りして爪磨ぎの箱に一目散に向かい すごい勢いで爪磨ぎ。
私には目もくれずに爪を磨いでいる間にごまのごはんを新しく変える。
冷蔵庫を開ける音に反応して 寄ってくるが私よりごはんに釘付けだ。
ごまのトイレを片付ける。
さてトイレに行くかと扉を開けると食事中の筈のごまが走ってきて 便座に座った私の膝に無理矢理よじ登る。
これが日課だった。
ゲージから飛び出して爪磨ぎに一目散なのはストレスなのかと思ってたけど 違うんだって。
最近知ったんだけど 帰ってきたのが嬉しくて照れ隠しでそうするんだって。
そういえば その後はずっとべったりだった。
姿が見えないと走って追ってきてた。
なんだよごま あんたツンデレだったんだね(笑)
それを聞いた時嬉しかったんだ。
あ でもトイレで吐いてる私の背中によじ登って覗き込まれたのはいただけない・・・(笑)